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アレルギー相談をテーマにした第5回事例検討会、発表団体募集のご案内
アトピッ子地球の子ネットワーク
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2017/07/21 11:58

【アレルギー相談をテーマにした第5回事例検討会、発表団体募集のご案内】

2017年9月30日(土)9:30〜、日本財団会議室(東京・虎ノ門)

事例検討会開催趣旨

これまで、相談全般を対象にした社会的役割の検討や質の向上などを研鑽する場はありましたが、アレルギー相談をテーマにした、社会的役割や質的向上をめざす研鑽の場はありませんでした。今回の「アレルギー相談をテーマにした事例検討会」(以下、事例検討会)は他にない新しい試みです。今年で5回目の開催になります。

アレルギーをめぐる医療のあり方は時代とともに変化し、治療方法の大きな流れは確立していても個別の医師の治療現場においては、医師ごとに患者が戸惑うほどの違いも見受けられ、広い意味での「医療の標準化」にはまだ少し時間がかかるのではないかと感じています。アトピー性皮膚炎や喘息は、医療のみならず、暮らし方や環境整備によっても患者のQOL(Quality of Life:生活の質)が大きく変化することもあり、医療と暮らしが密接な関わりを持つ疾患でもあると思います。

また、食物アレルギーやアトピー性皮膚炎に関しては、企業の商品開発によって患者のQOLが格段に向上するといった側面もあり、科学的根拠に基づく医療の知識が、広範な人々に普及することに積極的な意義を見いだせる疾患でもあると感じます。

患者自身が知識や理解を深める余地があり、よりよい医療や暮らしを選択しなければならない状況にあって、患者団体や患者支援団体は、悩んでいる方々に寄り添う形の支援を続けてきました。

一方で、アレルギーをテーマにした支援活動においては、例えば「〇〇は食べない方がいい」「××の薬は使い過ぎないほうがいい」というような、医療行為になりかねない言葉は使うべきではないということを知っていなければなりません。市民団体が患者を支援するときには、科学的根拠のない、価値観の押し付けにならないよう十分に気を付けなければなりません。だからこそ、私達は支援のあり方について相互に問いかけ、考え、研鑽し続けなければいけないのではないかと思います。

患者の支援活動において出会う問題や課題を共有する場として、時にはその解決や社会化を目指して、事例検討会を開催したいと思います。

5回事例検討会 概要

参加費 1,000円(患者団体)

    5,000円(企業)

*当日受付にてお支払いください。

*患者個人での参加はできません。患者団体の意見交流の場です。ご了承ください。

*お申込み多数の場合、お断りさせていただく場合があります。参加を希望される場合は事前にお問い合わせください。

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