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日本財団との共同事業/食物アレルギー患者支援プロジェクト

食物アレルギーがある人の経験を疑似体験できる『らんらんランチ』カードゲーム普及キャンペーン参加者募集 「大人がまじめに遊んで考えるキャンペーン」第4弾!

2017.10.12
食物アレルギーがある人の経験を疑似体験できる『らんらんランチ』カードゲーム普及キャンペーン参加者募集
「大人がまじめに遊んで考えるキャンペーン」第4弾!

 日本財団との共同事業「食物アレルギー患者支援プロジェクト」の一環で、食物アレルギーがある人の経験を疑似体験でき、食物アレルギーへの理解を深めることを目的としたゲーム形式教材『らんらんランチ』を配布する「大人がまじめに遊んで考えるキャンペーン」を行っています。本キャンペーンでは、全国の学童施設、児童館、生活協同組合、子ども会などの市民活動グループ等を対象に、「らんらんランチ」4個1セットを発送手数料(1,000円)の負担のみで配布します。

BOXDSC01388.JPG配布物「らんらんランチ」4個1セット

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メニューカードとアレルゲンカード

【開催の様子紹介】
1700919_House_3.jpg【団体名】ハウス食品グループ
【開催日】2017年9月19日
【参加人数】26名(4~5名×6グループ)
【メンバー】ハウス食品グループ社員
製品開発担当、広告担当、品質保証担当など

グループ社員を対象に食物アレルギーに関するワークショップを開催しました。「当事者でないとなかなかイメージしにくい食物アレルギーについて社員の中でももっと理解を深めていきたい」と考えて実施したもので、当日は赤城智美さんの進行の元、集まった26名でらんらんランチカードゲームにチャレンジしました。

【参加者の感想】
・ゲームのルールがシンプルだったのでわかりやすかった。
・堅苦しくなく勉強できて、とてもよかった。
・ゲームを通じて自分ごととして気づける点がよかった。
「もし食物アレルギーを持っていたら」ということを自分ごととして考えることができました。
・食べたいものと食べられるものが違う。
・食物アレルギーのある人には「おいしいから食べてみて」とは気軽に言えないことがよくわかった。
・ついつい野菜が中心になる。バランスのとれた食事をとるのがとても大変。
・代替品としてどういった食材が使われるのか興味を持った。
・家で代替のものを食べている子どもは、外で誤食してしまうのではないか。
・食物アレルギーのある人が外食に行ったら、どんなふうに確認をするのかが気になった。
・メニュー名だけだと、どんなアレルゲンが入っているのかわからない。ソースや調味料、つなぎ、隠し味など原型を留めていないものは何が入っているのか確認が難しい。
・アレルゲンを知る上では調理工程を知ること、調理してみることは大切だと思う。
1700919_House_2.jpgのサムネイル画像1700919_House_1.jpgのサムネイル画像

いなべ市放課後児童クラブ協議会(2017年7月3日(月)開催、参加人数:10名)
エフコープ 「アレルギー交流会」(2017年7月5日(水)開催、参加人数:24名)
コープこうべ(2017年7月13日(木)開催、参加人数:11名)
エフコープ 「アレルギー交流会」(2017年7月18日(火)、参加人数:20名)
エフコープ糸島支所「アレルギー交流会」(2017年7月21日(金)、参加人数:9名)
生活協同組合コープこうべ地域活動推進部(2017年7月21日(金)、参加人数13名)
エフコープ篠栗研修センター(2017年8月24日(木))
コミュニティシェアハウスCoCoRu(2017年9月21日、9月24日、参加人数:17名)
エフコープ志免区域総代の集い(2017年10月3日(火)、参加人数:18名)
エフコープ後藤寺区域総代の集い(2017年10月6日(金)、参加人数:15名)

【キャンペーン概要】
●配布対象:全国の学童施設、児童館、生活協同組合のグループ、ボーイスカウトのリーダーグループ、PTAのグループ、企業内グループ等で応募要件を満たしたグループ(「らんらんランチ」は子どもも遊べるゲームですが、本キャンペーンは大人のグループを配布対象としています)。
●配布物:1グループに1セット(1セットに「らんらんランチ」が4個入っています)。
●配布数:50セット
●費 用:「らんらんランチ」4個1セットは無料。発送手数料として1,000円をお支払いいただきます。
●締 切:2017年10月31日(火)

【キャンペーン応募要件】
大人12人~20人で「らんらんランチ」ゲームを行い、ゲーム中の様子を撮影した写真や集合写真、ゲームを行った感想を当法人までお送りいただくことが参加条件となります。

①グループを作ろう!
 団体・グループ名と代表者名と連絡先を教えてください。生協のグループ、ボーイスカウトのリーダー、患者グループ、PTAのグループ、企業内グループ等どんなグループでもかまいません。(子どもも遊べるゲームですが、私たちは大人のワークショップの実現を目指しています)

②日程を決める
 12人~20人の人を集めてカードゲームを開催する日程を教えてください。

③送料を振り込む
 確認のやり取りの後で、カードゲーム4個1セットは無償で配布しますが、送料として1000円をご負担ください。振り込み先は受付確認のお知らせの際にお伝えします。

④ワークショップを開催!
 カードゲーム終了後にワークショップをしたり、簡単な勉強会をしてください。ゲームに参加した人全員で、このゲームをやってわかったことや、感じたことを話し合ってください。「食物アレルギーがある人」への理解につながる、とても大切な発見があると思います。
 
【ワークショップの例1】
 1ゲームごとに得点を確認します。ゲームを2回行い、2ゲームの個人合計得点が出たら、全員で 1番を決めます。ごほうびはみんなからの拍手です。進行係とホワイトボード記入係を決め、全員で気付いたことを出し合います。とにかく沢山ホワイトボードに書き出します。グループで話し合ったことを、全員の前で各グループの代表が発表する形でもかまいません。わかったことを整理してワークショップを終了します。

【ワークショップの例2】
 何が表示されていたら食物アレルギーがあってもメニューを選ぶことができるか、チームごとに メニューカードをいくつか選んで話し合います。1番選びにくかった(わかりにくかった)カードを選ぶとよいと思います。話し合った結果をみんなの前で発表します。

⑤当日の写真を撮影して返送!
 ゲームやワークショップ・勉強会などの様子を写真に撮って、アトピッ子地球の子ネットワークにお送りください。

⑥Webで公開します!
 Webで皆さんのグループ名と写真を公開させていただきます。ご了承ください。私共に写真を送ってくださる際に、写真に写っている人への了解をもらっておいてください。

<①から⑥の必須項目をクリアした後は・・・>

⑦配布したカードゲームは皆さんのものとして、その後もご活用ください。大人のグループワークを展開していただきたいのですが、子ども対象にも行えます。子どもたちを対象にワークショップを行う場合は、小学校高学年以降の年齢が望ましいでしょう。グループで遊ぶだけでしたら、もっと低い年齢から遊べます。
 
⑧ゲームの感想やワークショップの様子、食物アレルギーのことを知って感じたことなどをお聞かせいただければ幸いです。(感想は必須条件ではありません)
 
⑨何度も大人のワークショップを開催し、その都度写真を送っていただいてもかまいません。送られた写真はその都度Web掲載します。

【キャンペーン応募方法】
以下①~④を記載したメールもしくはFAXをNPO法人アトピッ子地球の子ネットワークまでお送りください。申込受付時に、送料実費振込先をご連絡いたします。
①団体名・グループ名
②代表者名
③連絡先(メールアドレス・昼間につながる電話番号・郵便番号・住所)
④大人12人~20人で「らんらんランチ」ゲームを開催する予定日

認定NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク
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【らんらんランチの概要】
らんらんランチは、2011年度厚生労働科学研究 食品の安全確保推進研究事業「科学的知見に基づく食物アレルギー患者の安全管理とQOL向上に関する研究」(研究代表者:宇理須厚雄(藤田保健衛生大学教授))の研究成果により開発された、食物アレルギーを知らない人がランチメニューを選択する疑似体験を通して、食物アレルギーのある人について理解を深めるカードゲームです。

内容物:メニューカード(5色、合計50枚)、アレルゲンカード(アレルゲン7種類各2枚、アレルゲン名記載なし6枚)
プレーヤー人数:3~5名

開催報告はこちら→http://www.atopicco.org/topic/lunch/

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