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日本財団との共同事業/食物アレルギー患者支援プロジェクト

2016年9月から日本財団との共同事業「食物アレルギー患者支援プロジェクト」が始まりました。

食物アレルギーがあることで暮らしにくいと感じること、困ったことを少しでも無くすことができるように、下記の4つの柱を中心に様々な問題解決に取り組みます。

1.事故防止
日々発生する『アレルギー表示ミスや混入が原因となった食品回収の情報』や『皆さんから寄せられた誤食経験』を蓄積、配信しています。
食物アレルギー危機管理情報(FAICM)

2.知識向上
食物アレルギーがある人が誤食した時、側にいる人は何をすべきか?
回りの人に伝えるツール作りをしています。
食物アレルギーがある子どもが、はじめて1人で友達の家に行く時、保護者は何をしておくべきか?
患者の家族に伝えるツール作りをしています。

3.患者実態の社会化
食物アレルギーがある人や、その家族が経験した事や、困難だと感じた事を、整理して社会に伝える活動です。

4.国際的な連携
アメリカやヨーロッパで開催される「食物アレルギーとアナフィラキシー国際会議」に出席したり、アジアの各国が集まって情報交換する場を作っています。主なテーマは食物アレルギーがある人のQOL向上です。
「食物アレルギーとアナフィラキシーに関するアジアのアライアンス」(通称:アジア会議)