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調査 『アレルギー・アトピー患者の「防災意識と日常生活行動」調査報告書』

2013.12.05
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『アレルギー・アトピー患者の「防災意識と日常生活行動」調査報告書』
発行:NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク A4判140ページ 2013年3月
この調査は日本財団の助成を受けて行っています

食物アレルギー患者が食べることができる食物は、患者にとって医薬品と同等の価値があるにもかかわらず、そのことが社会的に理解されていないため、患者用の食物が患者に届くまでにはいくつもの困難を乗り越えねばなりませんでした。

本事業「アレルギーの子どもが直面する地域の課題研究」においては、「日常生活で想定される地域の施設の利用状況Jr平常時に想定する災害時の備えについての態度(考え方)Jについて、患者(特に子ども)とその家族(特に母親)に焦点を当て、アンケー卜形式で実情を把握することを試みました。

行政、市民団体、NPOなどの様々な立場の方々が、それぞれの立場において防災ネットワークの構築や、災害弱者支援のための仕組み作りを検討する際に、「アレルギー性疾患などの慢性疾患がある人」の支援を念頭に入れていただくために、ささやかながら、基礎資料として役立てていただけるよう、研究調査報告書を提示したいと思います。



◆日常的な地域施設の活用状況を調べ、震災発生時の患者支援拠点となりうる場所について検討
◆地域の災害弱者を支援するためのハブ(拠点)となりうる場所を検討
◆地域との連携をどのように図るか検討

調査概要

・調査票配布数:2,500 回収数:567 配布時期:2012年8月
・配布地域:福島県・宮城県、福島から山形県米沢市に避難している人
        阪神・淡路大震災の被災地域の人、関東(1都6県・一部山梨県を含む)

報告書掲載記事

東日本大震災「災害弱者支援・行政・医療・NPOとの連携、その課題」

・「阪神・淡路大震災と東日本大震災、現在進行形の復興支援」
 ボランティア山形丸山弘志

・「次の大災害に備える、効果的な基盤づくりが急務」
 IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]川北秀人

・「災害時、病院に必要な支援体制とは? ~被災地の病院からの提言~」
 わたり病院副院長北條徹、(福島市)

・「アレルギーがある子どもを災害から守るには?」
 いたやどクリニック院長木村彰宏(神戸市)

・「アレルギー・災害弱者支援から見えてきたもの」
 NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク 赤城智美

*他、本調査の結果検討座談会、今後の活動への提言なども掲載。

入手方法

・入手希望者には、発送手数料1冊300円にてお送りします。

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